螺尻笠(読み)ばいじりがさ

精選版 日本国語大辞典 「螺尻笠」の意味・読み・例文・類語

ばいじり‐がさ【螺尻笠・貝尻笠】

  1. 〘 名詞 〙 釣りなどでかぶる竹の皮で作る笠。釣り竿が笠の縁に触れないように、上部をつぼめて作ってあり、貝(ばい)貝殻を逆さまにした形に似るところからいう。弘慶子ばいじり。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む