螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ(読み)ケラハラタツレバツグミヨロコブ

デジタル大辞泉 「螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ」の意味・読み・例文・類語

螻蛄けら腹立はらたつればつぐみよろこ

ツグミを捕らえるのにケラをえさにするところから》一方が怒れば他方が喜ぶ。両者利害が相反することのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「螻蛄腹立つれば鶫喜ぶ」の意味・読み・例文・類語

けら【螻蛄】 腹(はら)=立(た)つれば[=立(た)てば]鶫(つぐみ・つむぎ)(よろこ)

  1. ( ツグミを捕えるのに、ケラを餌としてつないでおくところからいう ) 一方が怒れば他方が喜ぶというように、両者の利害が反することのたとえ。〔名語記(1275)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む