普及版 字通 「蟹胥」の読み・字形・画数・意味 【蟹胥】かいしよ かにのひしお。北周・信〔永豊殿下の言志に奉和す、十〕詩 濁は鶴髓に非ず 肴は蟹胥に異なり 野、風曠く 山心人事なり字通「蟹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by