蟹足(読み)かにあし

精選版 日本国語大辞典 「蟹足」の意味・読み・例文・類語

かに‐あし【蟹足】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蟹のように曲がった足。がにまた。
    1. [初出の実例]「高祖の足をじっとふんだぞ。〈略〉かに足なやうで、さう云たらばやがて敵にならうほどに」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)四)
  3. 植物かにサボテン(蟹仙人掌)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む