精選版 日本国語大辞典 「蟹足」の意味・読み・例文・類語
かに‐あし【蟹足】
- 〘 名詞 〙
- ① 蟹のように曲がった足。がにまた。
- [初出の実例]「高祖の足をじっとふんだぞ。〈略〉かに足なやうで、さう云たらばやがて敵にならうほどに」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)四)
- ② 植物「かにサボテン(蟹仙人掌)」の異名。
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...