蟹鳥(読み)かにとり

精選版 日本国語大辞典 「蟹鳥」の意味・読み・例文・類語

かに‐とり【蟹鳥】

  1. 〘 名詞 〙 貴人の小児に用いた産衣(うぶぎ)。生絹(すずし)の練り絹を薄縹(うすはなだ)に染め、蟹、鶴、宝尽くしなどの縁起のよい模様をつけたもの。蟹鳥小袖。〔運歩色葉(1548)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む