蠖蟄(読み)かくちつ

精選版 日本国語大辞典 「蠖蟄」の意味・読み・例文・類語

かく‐ちつクヮク‥【蠖蟄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「蠖」はシャクトリムシ、「蟄」は虫が土中にとじこもる意 ) 世に現われないで、じっと潜み隠れること。
    1. [初出の実例]「彼等は蠖蟄(カクチツ)の苦を甘んずるにあらざれば」(出典:徳川氏時代の平民的理想(1892)〈北村透谷〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む