精選版 日本国語大辞典 「血抜」の意味・読み・例文・類語 ち‐ぬき【血抜】 〘 名詞 〙 血を抜くこと。特に、家畜や魚などを料理するために血を抜くこと。[初出の実例]「兎の首にナイフを入れて〈略〉、すっかり血抜きが出来るまでの間」(出典:兎(1972)〈金井美恵子〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by