衆苦充満(読み)しゅくじゅうまん

精選版 日本国語大辞典 「衆苦充満」の意味・読み・例文・類語

しゅく‐じゅうまん【衆苦充満】

  1. 〘 名詞 〙 衆人の苦しみが満ち満ちていること。多くの苦痛が満ちていること。
    1. [初出の実例]「衆苦充満の境なれば、富りとも安穏なるべしと思事なかれ」(出典:梵舜本沙石集(1283)五本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む