行き遣る(読み)ユキヤル

デジタル大辞泉 「行き遣る」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐や・る【行き▽遣る】

[動ラ四]行きつづける。多く打消しの語を伴って用いる。
「―・らぬ夢路をたのむ袂たもとには天あまつ空なる露やおくらむ」〈伊勢・五四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「行き遣る」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐や・る【行遣】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 行くことを続ける。多く打消の語を伴って用いる。
    1. [初出の実例]「行やらぬ夢地をたのむ袂には天つ空なる露やおくらん」(出典:伊勢物語(10C前)五四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む