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天つ空 アマツソラ

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デジタル大辞泉の解説

あま‐つ‐そら【天つ空】

大空。天上の世界。また、手の届かない遠い所。
「ひさかたの―にも住まなくに人はよそにぞ思ふべらなる」〈古今・恋五〉
皇居。宮中。また、天皇。
「言の葉を―まで聞こえあげ」〈古今・雑体〉
心が落ち着かぬこと。うわのそら。
「立ちて居てたどきも知らずあが心―なり土は踏めども」〈・二八八七〉

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大辞林 第三版の解説

あまつそら【天つ空】

空。大空。あまつみそら。 「 -にも例に違へる月日、星の光見え/源氏 薄雲
遠い所。また、まったく縁がないこと。 「 -なる人を恋ふとて/古今 恋一
宮中。雲の上。 「ことの葉を-まで聞こえあげ/古今 雑体
心の落ち着かないさま。うわのそら。 「我が心-なり土は踏めども/万葉集 2887

出典|三省堂
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