行もせぬ(読み)いけもせぬ

精選版 日本国語大辞典 「行もせぬ」の意味・読み・例文・類語

いけ【行】 も せぬ

  1. いけ(行)もしない
    1. [初出の実例]「泊瀬の皇子を太子に立よといけもせぬ賢女だて」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)一)
  2. いけ(行)もしない
    1. [初出の実例]「いけもせぬこゑで、上るりをかたると」(出典:歌舞伎・金岡筆(1690)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む