行罫(読み)くだりけ

精選版 日本国語大辞典 「行罫」の意味・読み・例文・類語

くだり‐け【行罫・闌界】

  1. 〘 名詞 〙 布や紙に字を書き連ねるとき、曲がらないようにするための目印として引く縦の線。たてけい
    1. [初出の実例]「凡装潢。長功日黏紙七百張。擣紙二人日百廿張。麁闌界(くたりけ)四百八張」(出典延喜式(927)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む