行過者(読み)ゆきすぎもの

精選版 日本国語大辞典 「行過者」の意味・読み・例文・類語

ゆきすぎ‐もの【行過者】

  1. 〘 名詞 〙 度を越えた行ないをする人。でしゃばるもの。いきすぎもの。
    1. [初出の実例]「あの売声を聞候へ、かれが類ひを世の行過(ユキスギ)ものといふべし」(出典:俳諧・俳諧世説(1785)蕉翁義仲寺雑魚寝の説)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む