…処女作《公判》(1914)では映画のフラッシュバックの手法を応用して注目され,《計算器》(1923)では人間のロボット化を表現主義的手法で風刺して評判になった。代表作《街の風景》(1929)はニューヨークの場末のアパートに住む貧しい人々の悲劇を自然主義的に描いたもの。後期の作では空想的な女性の意識の流れを追った《夢見る乙女》(1945)がおもしろい。…
※「街の風景」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...