衛星船(読み)エイセイセン

デジタル大辞泉 「衛星船」の意味・読み・例文・類語

えいせい‐せん〔ヱイセイ‐〕【衛星船】

宇宙船旧称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「衛星船」の意味・読み・例文・類語

えいせい‐せんヱイセイ‥【衛星船】

  1. 〘 名詞 〙 人間を乗せた人工衛星。一九六一年、ソ連のガガーリン少佐が乗ったボストーク一号が地球を一周し、人類最初の宇宙飛行を実現した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「衛星船」の意味・わかりやすい解説

衛星船
えいせいせん

宇宙船

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android