袋新田(読み)ふくろしんでん

日本歴史地名大系 「袋新田」の解説

袋新田
ふくろしんでん

[現在地名]吹上町袋

袋村の東、元荒川・おし川の合流点付近の沖積低地に位置し、東は川面かわづら(現鴻巣市)。袋村との境界は錯綜している。埼玉郡忍領に属した(風土記稿)。田園簿には記載されず、元禄郷帳に袋新田として五九石余とあり、この間に分村したものと考えられる。寛永一四年(一六三七)の当村の年貢割付状があったと伝え、開発は同年以前という(風土記稿)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 川面 鎮守 幕末

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む