袋新田(読み)ふくろしんでん

日本歴史地名大系 「袋新田」の解説

袋新田
ふくろしんでん

[現在地名]吹上町袋

袋村の東、元荒川・忍(おし)川の合流点付近の沖積低地に位置し、東は川面(かわづら)村(現鴻巣市)。袋村との境界は錯綜している。埼玉郡忍領に属した(風土記稿)。田園簿には記載されず、元禄郷帳に袋新田として五九石余とあり、この間に分村したものと考えられる。寛永一四年(一六三七)の当村の年貢割付状があったと伝え、開発は同年以前という(風土記稿)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 川面 鎮守 幕末

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む