精選版 日本国語大辞典 「袖武鑑」の意味・読み・例文・類語 そで‐ぶかん【袖武鑑】 〘 名詞 〙 袖にはいるほどの小さな武鑑。[初出の実例]「紫も浅黄に恥る袖武鑑」(出典:雑俳・柳多留‐一〇五(1828)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例