被害者意識(読み)ヒガイシャイシキ

デジタル大辞泉 「被害者意識」の意味・読み・例文・類語

ひがいしゃ‐いしき【被害者意識】

必ずしも被害を受ける立場にあるわけではないのに、自分は被害を受けている、受けるに違いないと思い込むこと。また、自分の誤った行為を正当化するために、責任他者や生育環境などに転嫁し、自分こそ被害者だと思い込むこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む