被覆岩(読み)ひふくがん

最新 地学事典 「被覆岩」の解説

ひふくがん
被覆岩

(1)roof
鉱体の上にある岩石表皮岩とも。

(2)roof rock 
石油鉱床貯留岩上位にある不透水性の頁岩等で,石油・ガスの移動を妨げトラップとなる岩石。帽岩(cap rock)とも。
執筆者:

(3)veneer rock, blanket
基盤に対して,上位の堆積層をいう。表皮岩とも。基盤とは明瞭な構造上の差が認められるもの。安定大陸地域などではほとんど水平な地層で代表される。
執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む