被覆燃料粒子(読み)ひふくねんりょうりゅうし(その他表記)coated fuel particle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「被覆燃料粒子」の意味・わかりやすい解説

被覆燃料粒子
ひふくねんりょうりゅうし
coated fuel particle

直径数百μmのセラミック燃料核に CVD法 (化学蒸着法) で炭素炭化ケイ素を被覆した直径約 1mmの燃料球。これを黒鉛の中に分散させ高温ガス炉の燃料として用いる。放射性物質の閉じ込め特性に優れ,1600℃以下ではほとんど漏れることはない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む