被覆燃料粒子(読み)ひふくねんりょうりゅうし(その他表記)coated fuel particle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「被覆燃料粒子」の意味・わかりやすい解説

被覆燃料粒子
ひふくねんりょうりゅうし
coated fuel particle

直径数百μmのセラミック燃料核に CVD法 (化学蒸着法) で炭素や炭化ケイ素を被覆した直径約 1mmの燃料球。これを黒鉛の中に分散させ高温ガス炉の燃料として用いる。放射性物質の閉じ込め特性に優れ,1600℃以下ではほとんど漏れることはない。

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