裁売(読み)たちうり

精選版 日本国語大辞典 「裁売」の意味・読み・例文・類語

たち‐うり【裁売】

  1. 〘 名詞 〙 魚、野菜布地などを売りやすく買いやすいように、必要なだけを裁ち切って売ること。また、その人。切り売り。
    1. [初出の実例]「西瓜のたち売は、行燈の朱(あけ)を奪ふ事を憎む」(出典:談義本・根無草(1763‐69)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む