裁外(読み)たちはずれ

精選版 日本国語大辞典 「裁外」の意味・読み・例文・類語

たち‐はずれ‥はづれ【裁外】

  1. 〘 名詞 〙たちはずし(裁外)
    1. [初出の実例]「きぬのたちはづれ、ぬののたちはづれなどをきて」(出典:虎明本狂言・夷毗沙門(室町末‐近世初))

たち‐はずし‥はづし【裁外】

  1. 〘 名詞 〙 布の裁ち屑。小切れ。さいで。裁外れ。
    1. [初出の実例]「いたつら者と人やいふらん 帯にさへせばき衣のたちはづし〈日能〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む