裁落(読み)たちおとし

精選版 日本国語大辞典 「裁落」の意味・読み・例文・類語

たち‐おとし【裁落】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 余分なものとして切り落とされたもの。端切(はぎれ)。裁ち残し。
    1. [初出の実例]「きれやの息子が裁(タチ)おとしの横切れをそっとくれたり」(出典:滑稽本・六阿彌陀詣(1811‐13)二下)
  3. ② 特に、製本の仕上げ裁ちで切り捨てられる紙の裁ちくず。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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