裂き破る(読み)さきやぶる

精選版 日本国語大辞典 「裂き破る」の意味・読み・例文・類語

さき‐やぶ・る【裂破】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 はげしくやぶる。ひきさく。ひきやぶる。
    1. [初出の実例]「后ききたまひて、『賢王の太子、いかでむなしくすべき。みづからが腹をさきやぶりて、王子をつつがなくとりいだすべし』との給ふ」(出典:曾我物語(南北朝頃)七)

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