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裏罫 ウラケイ

デジタル大辞泉の解説

うら‐けい【裏×罫】

印刷用の罫線の一。太い直線のもの。線用の真鍮(しんちゅう)板の裏側を使用することからの名。→表罫

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うらけい【裏罫】

印刷に用いる罫線の一。表おもて罫に比べて太い。太罫ふとけい。 → 表罫

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の裏罫の言及

【罫線】より

…活版で用いる罫の最も基本的なものは,厚さ1ポイント(約0.3514mm)あるいは5号活字8分の1の厚さの亜鉛板を活字の高さに切って作り,その一つの辺には鋭い稜をつける。この側で印刷すれば表罫(おもてけい)の細い線が得られ,罫の辺を逆さにして刷れば裏罫の太い線が得られる。罫線には,このような表罫と裏罫のほかに,点線(ミシン罫,リーダー罫など)や幾何学的模様をもった飾罫など多くの種類がある。…

※「裏罫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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