裸背(読み)はだせ

精選版 日本国語大辞典 「裸背」の意味・読み・例文・類語

はだ‐せ【裸背・肌背】

  1. 〘 名詞 〙
  2. はだ。はだえ。
    1. [初出の実例]「なみなみの事にも非ず天川さてはだせをもかくぞうたまし」(出典:類従本赤染衛門集(11C中))
  3. はだせうま(裸背馬)」の略。
    1. [初出の実例]「一、黒駒と云ふは、〈略〉はたせにてとりあえすはせけるにこそ」(出典:塵袋(1264‐88頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む