精選版 日本国語大辞典 「裾細」の意味・読み・例文・類語
すそ‐ぼそ【裾細】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 形動 ) 先端が細くなっているさま。
- [初出の実例]「口はひろうてすそほそな柄杓なり」(出典:玉塵抄(1563)四三)
- ② =ふんごみばかま(踏込袴)
- [初出の実例]「四十ばかりのさぶらひ、すそぼそに陣ばおり、金づくりの太刀はりりしく」(出典:浮世草子・諸士興廃記(1718)八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...