褐冠(読み)かちかぶり

精選版 日本国語大辞典 「褐冠」の意味・読み・例文・類語

かち‐かぶり【褐冠】

  1. 〘 名詞 〙 褐衣(かちぎぬ)に冠をつけた姿。蔵人所の衆、衛府官などが着用する。かちこうぶり。
    1. [初出の実例]「近日、借請左近府抜頭面形、置私宅、去夜夢、着褐冠者曰」(出典台記‐久安六年(1150)一二月九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む