褻の衣(読み)ケノコロモ

デジタル大辞泉 「褻の衣」の意味・読み・例文・類語

け‐の‐ころも【×褻の衣】

平常着る衣服。ふだん着。けごろも。
「―にて、平笠など打着て、法服をば袋に入れて持たせて」〈今昔・二六・二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「褻の衣」の意味・読み・例文・類語

け【褻】 の=衣(ころも)[=服(ふく)

  1. ふだん着る衣服。ふだん着。褻衣(けごろも)
    1. [初出の実例]「懸(けの)衣にて、平笠など打着て、法服をば袋に入て持せて」(出典今昔物語集(1120頃か)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む