襟元の世の中(読み)えりもとのよのなか

精選版 日本国語大辞典 「襟元の世の中」の意味・読み・例文・類語

えりもと【襟元】 の=世(よ)の中(なか)[=浮世(うきよ)

  1. ( 「えりもと」はえりもとに付く意 ) 利欲に走る人の多い世の中。
    1. [初出の実例]「今は襟元の世の中にて、寝巻でも立派な女郎は立引が有ふとて来る客多し」(出典:洒落本・一騎夜行(1780)文の手に葉を飾る幽霊)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む