襤褸ける(読み)ボロケル

デジタル大辞泉 「襤褸ける」の意味・読み・例文・類語

ぼろ・ける【襤褸ける】

[動カ下一]
古くなってぼろぼろになる。
「崖の下の、―・けた低い藁家に」〈三重吉小鳥の巣〉
落ちぶれる。また、老いぼれる。〈和英語林集成

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「襤褸ける」の意味・読み・例文・類語

ぼろ・ける【襤褸】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
  2. 衣服や布などが使い古されてぼろになる。
    1. [初出の実例]「ぼろけた着物に赤い細帯一つを巻いて」(出典:小鳥の巣(1910)〈鈴木三重吉〉下)
  3. 知覚がにぶくなる。おいぼれる。〔和英語林集成(初版)(1867)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む