襤褸ける(読み)ボロケル

デジタル大辞泉 「襤褸ける」の意味・読み・例文・類語

ぼろ・ける【襤褸ける】

[動カ下一]
古くなってぼろぼろになる。
「崖の下の、―・けた低い藁家に」〈三重吉小鳥の巣〉
落ちぶれる。また、老いぼれる。〈和英語林集成

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「襤褸ける」の意味・読み・例文・類語

ぼろ・ける【襤褸】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙
  2. 衣服や布などが使い古されてぼろになる。
    1. [初出の実例]「ぼろけた着物に赤い細帯一つを巻いて」(出典:小鳥の巣(1910)〈鈴木三重吉〉下)
  3. 知覚がにぶくなる。おいぼれる。〔和英語林集成(初版)(1867)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む