襤褸滓(読み)ボロカス

デジタル大辞泉 「襤褸滓」の意味・読み・例文・類語

ぼろ‐かす【襤=褸×滓】

1 ぼろきれやかすのように価値のないもの。
2 さんざんに悪く評価すること。ぼろくそ。「襤褸滓に言われる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「襤褸滓」の意味・読み・例文・類語

ぼろ‐かす【襤褸滓】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ぼろきれやかすのように役に立たず、価値のないもの。くだらないもの。つまらないもの。
    1. [初出の実例]「誰がお前みたいなボロカス野郎に」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉下)
  3. ② さんざんに悪く言うこと。ぼろくそ。
    1. [初出の実例]「あっちゃからはボロカスにいはれ」(出典:祗王村(1942)〈田口竹男〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む