西仙人湯(読み)にしせんにんのゆ

日本歴史地名大系 「西仙人湯」の解説

西仙人湯
にしせんにんのゆ

黒部川左岸の支流、標高一五四〇メートルの黒部峡谷中にある。登山道が整備されている現在でも、かなりの登山経験がないと容易に行くことはできない。開湯を願出たのは吉島きちじま(現魚津市)の扶持人十村神保助三郎である。助三郎は慶応四年(一八六八)開湯の許可を得ている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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