湯壺(読み)ユツボ

デジタル大辞泉 「湯壺」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐つぼ【湯×壺】

温泉などで、わき出る湯をたたえたところ。湯ぶね。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「湯壺」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐つぼ【湯壺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 温泉などで、湯をたたえている所。湯ぶね。
    1. [初出の実例]「もし人に盗まれては詮なしとて、手拭につつみゆつぼに入に」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)五)
  3. 坩堝(るつぼ)別称
    1. [初出の実例]「ながされてゐるはあはれや薩摩かた 鐘のゆつぼへ入るころ銭〈重頼〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む