西別符(読み)にしべつぷ

日本歴史地名大系 「西別符」の解説

西別符
にしべつぷ

近世の成立とみられる鬼束氏系図(鬼束文書)には、応永年間(一三九四―一四二八)前後に生きた鬼束久次の項に、応永二〇年中郷西方西別符四町五反余、目録別にありと記される。このとき久次が西別符を宛行われたか、従来からの知行地を安堵されたのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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