西川乕吉(読み)ニシカワ トラキチ

20世紀日本人名事典 「西川乕吉」の解説

西川 乕吉
ニシカワ トラキチ

明治〜昭和期の応用化学者 九州帝国大学名誉教授。



生年
明治1年12月(1869年)

没年
昭和23(1948)年6月29日

出生地
大阪

学歴〔年〕
九州帝大工科大学応用化学科〔明治26年〕卒

学位〔年〕
工学博士〔昭和44年〕

経歴
明治44年九州帝大工科大学教授、大正7年同大工科大学長となった。5年旭硝子の牧山工場に日本初のアンモニア法ソーダ工場の建設を指導した、ソーダ工業開拓者。昭和5年度工業化学会会長。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学位 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「西川乕吉」の解説

西川乕吉 にしかわ-とらきち

1869*-1948 明治-昭和時代前期の工業化学者。
明治元年12月生まれ。44年九州帝大教授,のち同大工科大学長。ソーダ工業の開拓者で,大正5年日本最初のアンモニア法ソーダ工場建設を旭硝子(あさひガラス)で指導した。昭和23年6月29日死去。81歳。大阪出身。帝国大学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む