西淵村(読み)にしぶちむら

日本歴史地名大系 「西淵村」の解説

西淵村
にしぶちむら

[現在地名]佐賀市兵庫町(ひようごまち)大字渕(ふち)字西渕

市(いち)ノ江(え)川に沿って東西に延びる村。実相院文書の正平二二年(一三六七)の増成所職所領等譲状に「佐嘉郡平尾村内淵里」とあり、「淵」が平尾(ひらお)村に属していたことを物語る。

藩政期に入り東淵・下淵村とは別に正保絵図に西淵村としてある。「西淵」と「西淵下分」に分れていたが、ともに「山城さん」といわれる白石鍋島家(鍋島山城家)の配分地。嘉永六年(一八五三)写の大小配分石高帳によれば西淵下分の地米(年貢)四六七石九升三合、西淵上分(西淵)の地米八六二石三斗七升九合。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む