見え分かる(読み)ミエワカル

デジタル大辞泉 「見え分かる」の意味・読み・例文・類語

みえ‐わか・る【見え分かる】

[動ラ下二]見分けられる。はっきり区別がつく。
女房きぬの色さへ―・るる月なれば」〈栄花・玉の飾り〉

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精選版 日本国語大辞典 「見え分かる」の意味・読み・例文・類語

みえ‐わか・る【見分】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 自然と区別がつく。
    1. [初出の実例]「色の黒さ赤ささへみえわかれぬべきほどなるが」(出典:枕草子(10C終)二七八)

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