精選版 日本国語大辞典 「見に目の欲触るに煩悩」の意味・読み・例文・類語
みる【見】 に 目(め)の欲(よく)触(さわ)るに煩悩(ぼんのう)
- 見ればさわりたくなり、さわれば欲しくなる。見るにつけさわるにつけ、自分のものとしたくなるものだ。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
- [初出の実例]「見るに目の欲、さはるにぼんなうとて〈略〉みればほしくなる物なり」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...