見ば目の毒(読み)みればめのどく

精選版 日本国語大辞典 「見ば目の毒」の意味・読み・例文・類語

みれ【見】 ば 目(め)の毒(どく)

  1. 見ない物は欲しいとも思わないから心は平静でいられるが、なまじ見てしまうと欲望を生じ、それが煩悩となるということ。
    1. [初出の実例]「見ればめのどく、皆おじゃおじゃと船底へこそ入にける」(出典:浄瑠璃・浦島年代記(1722)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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