見付村(読み)みつけむら

日本歴史地名大系 「見付村」の解説

見付村
みつけむら

[現在地名]窪川町見付・古市(ふるいち)町

四万十(しまんと)川の支流吉見(よしみ)川に流入する見付川に沿い、西は窪川村。「南路志」所収の「仁井田郷談」には仁井田(にいだ)庄窪川郷一三村の一とある。天正一七年(一五八九)の仁井田之郷地検帳には「窪川之内見付野村」とみえ、地積二六町五反余、ヤシキ二四筆ですべて窪川分。江戸時代前期には土佐藩家老窪川山内氏の知行地。元禄地払帳では総地高三五四石余で、このうち本田高二六五石余はすべて山内常之介知行、新田高八九石は一石余の貢物地を除きすべて同人の知行・役知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 フジ

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む