見倒(読み)みたおし

精選版 日本国語大辞典 「見倒」の意味・読み・例文・類語

み‐たおし‥たふし【見倒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 極めて安く見積もること。安く値切ること。
    1. [初出の実例]「しくじり女良見たふしの直にふまれ」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一四中)
  3. 見るだけで買わないこと。ひやかし。
    1. [初出の実例]「見たをしと言ったと素見腹を立」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)
  4. みたおしや(見倒屋)」の略。
    1. [初出の実例]「まづ此身台を見倒(ミタフシ)に売はらひ」(出典談義本・八景聞取法問(1754)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む