見歩く(読み)みありく

精選版 日本国語大辞典 「見歩く」の意味・読み・例文・類語

み‐あり・く【見歩】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙みあるく(見歩)
    1. [初出の実例]「二三日ばかり見ありくに、天人の装ひしたる女、山の中より出来て」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

み‐ある・く【見歩】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 あちらこちらを見て歩く。方々を見て回る。みありく。
    1. [初出の実例]「一天下を自由自在に見あるいていたを」(出典:古文真宝彦龍抄(1490頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む