ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「視神経管骨折」の意味・わかりやすい解説 視神経管骨折ししんけいかんこっせつfracture of the optic canal 視神経,眼動脈および交感神経線維の通る視神経管 (骨性の管。長さ8~9mm) が,頭部外傷による前頭・頭蓋底骨折に伴って骨折することをいう。視神経断裂を伴った場合には失明するが,骨折片による圧迫の場合には,外傷直後の超早期に視神経管開放術を行うと視力が回復することがある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by