覗きからくり(読み)のぞきからくり

日本文化いろは事典 「覗きからくり」の解説

覗きからくり

「のぞきからくり」 とは、のぞき穴のある箱の中にストーリー仕立てにした絵(名所風景や絵)が何枚も仕掛けられていて、 口上〔こうじょう〕(説明)する人の話に合わせて、その立体的で写実的な絵が入れ替わって行く見世物です。

出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む