デジタル大辞泉 「親時計」の意味・読み・例文・類語 おや‐どけい【親時‐計】 子時計のもとになる電気時計。一定間隔で電流を送り子時計の針を進める。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「親時計」の意味・読み・例文・類語 おや‐どけい【親時計】 〘 名詞 〙 電気時計で、各所に設置された子時計の標準となる時計。三〇秒または一分ごとに衝撃電流(パルス)を出し、子時計の針を動かす。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by