覲見(読み)きんけん

普及版 字通 「覲見」の読み・字形・画数・意味

【覲見】きんけん

おめにかかる。〔晋書、江統伝〕伏して惟(おも)ふに殿下天授才、鑒特なり。臣謂(おも)へらく、ほ宜しく時に令を發し、を宣揚し、保傅(ほふ)に詢し、侍臣を訪し、客を覲見すべし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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