観世汁(読み)かんぜじる

大辞林 第三版の解説

かんぜじる【観世汁】

みそ汁に薄くそいだ豆腐を入れ、水溶きにした葛くずを流し入れたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かんぜ‐じる クヮンゼ‥【観世汁】

〘名〙 みそ汁の一種。豆腐を薄く切って、煮立ったみそ汁の中に入れ、水でといた葛粉(くずこ)をかけたもの。餡(あん)かけ豆腐のみそ汁。〔料理物語(1643)〕

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