精選版 日本国語大辞典 「観掌術」の意味・読み・例文・類語 かんしょう‐じゅつクヮンシャウ‥【観掌術】 〘 名詞 〙 てのひらを観察して、その人の性格および過去、現在を知り、未来を予知する術。生命線、運命線などの掌線や、隆丘、指紋などの相が問題とされる。手相術。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例