角蜥蜴(読み)ツノトカゲ

大辞林 第三版の解説

つのとかげ【角蜥蜴】

有鱗目イグアナ科ツノトカゲ属の爬虫類の総称。体長15センチメートルほど。体はずんぐりとし、尾は短く、後頭部に長い角があり、背面全体に短い角状の突起がある。アリを主食とする。敵に襲われると目の隅から血をふき出しておどす。北アメリカ南西部からメキシコの乾燥地帯に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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